小さな希望

痛み

忙しいばかりの毎日。
不満にも思う暇がありませんでしたので、毎日を過ごす事に精一杯でした。
「なりふり構わず」なんて言葉がありますが
今までそれを安直に使ってきたんだなあ~・・・と実感するくらいに忙しかったのです(苦笑)

帰ったら慌ててお風呂に入って眠り
朝早くに起きてまた外に出る日々でした。
恋愛はしたく無いわけでもありませんでしたが、そこまで考えが及ばなかったのも事実です。

そんな毎日を過ごしていた私ですが、バタバタとしている時に知り合った男性が居ました。
仕事関係の人だったのですが
ほんの数分、立ち話をして家が近いことが分かり「車なので送りますよ」と言ってくれたのです。

疲れている私にはとてもありがたいことでした。
そして車の中で他愛ない話をしているうちに、私は忙しいながらもほんの少しの希望のようなものを感じしました。
それは、私にとって毎日を頑張れる糧となってくれました。
彼とは連絡を時折取るようになり
私は更に頑張ろうと言う気持ちになれました。
少し、余裕を持てる時間が出来てからは一緒に食事だけ行ったりと
自分の時間も持てるようになりました・・・本当に少しでしたが(苦笑)
そして、ある日彼のほうから告白をしてくれて私の小さな希望は大きな光となりました。

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